オデッセイのフルモデルチェンジ
新型オデッセイは走りで勝負
2003年にオデッセイは新型にフルモデルチェンジされました。ですので新型オデッセイは中古車市場にも出回っています。1994年にアコードワゴンをベースとして誕生してから、今で3代目になります。走行性能がセダン並なのに室内空間はワンボックス並、というオデッセイのコンセプトをそのまま引き継いだモデルに仕上がっています。高い走行性能を持っている秘密は、低床プラットフォームです。これによって車高が1550mmとなっています。ミニバンなのにこの背の低さが走行性能をもたらすのです。普通の立体駐車場にも入るのです。とても便利ですね。また背が低くなったのにも関わらず、室内の高さが5mmですが増えているのです。ここにホンダの技術が生かされていますね。
新型オデッセイのデザイン
オデッセイのフルモデルチェンジによって大きく変わったといえるのは、やはり外観でしょう。車の床が低いからなのか、フロントマスクは迫力のある外観に仕上がっています。背が低くなってボンネットも短くなったせいでしょうか、スポーティーな感じがします。室内空間は安心して乗っていられる感じがするデザインとなっています。全てのモデルにサードシートが標準装備されています。前のモデルでは6人乗りか7人乗りかが選べたのですが、新型オデッセイでは7人乗りのみになりました。それでも車内がゆったりと広々とした空間に感じられるのも、インテリアに工夫がなされているからなのでしょう。運転席でも木目調と革の組み合わせによって高級感あふれる内装を楽しむことができます。